江戸 明治初 肉筆 落款 『頼 荻生 等 張り込み 屏風』

・江戸～明治初期・コレクターが、自分のコレクションを張り込んだ屏風だと思われます。・全て肉筆。
・落款が押されている物もあります。・直筆、写しが混交されていると思われます。

・（頼山陽・新井白石・荻生俎来・貝原益軒・林羅山・狩野探幽・伊藤仁斎・蘆東山・佐久間洞巖・水戸義公・貫名松翁・室鳩巣・秋山玉山・佐藤一斎・大橋とつ庵・西山拙斎・柴野栗山・小野蘭山・山本北山・三宅亡洋・等・計２４名分張り込み・全て肉筆・落款入りの物もあります。）

・※虫穴はありません。１ヶ所、少破れあるも、全体的な状態は良いほうだと思います。

屏風の大きさ：縦約106.5cm×横約258.5cm

※経年のシミ・汚れ・手擦れ等はご了承願います。

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