売価 | 5,000円 |
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在庫数 | 1 |
カテゴリ | 和本 > 戯作・物語 > 江戸 |
商品コード | A200223-03 |
備考 |
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・安政年間「仮名書魯文、誌・一松斎芳宗、画・江戸日本橋、糸屋・「釈迦御一代記 初編、二編、2冊一括」 ・絵入り多数・木版画・表紙は彩色木版画・※本文に虫穴はありません。裏表紙が欠けています。表紙に汚れがあります。 ・仮名垣 魯文(かながき ろぶん、1829年2月9日(文政12年1月6日) - 1894年(明治27年)11月8日)は、江戸末期から明治初頭にかけての戯作者、新聞記者。江戸の京橋生まれ。本名は野崎文蔵、字は能連、幼名兼吉、また庫七、後に文蔵と改めた。別号に鈍亭、猫々道人(みょうみょうどうじん)、和堂開珍、英魯文、戯作書太郎、野狐庵。俳号は香雨亭応一、狂名は斜月窗諸兄。 大きさ:縦約18.8cm×横約12.5cm ※経年のシミ・汚れ・手擦れ等はご了承願います。 -- |