売価 | 5,000円 |
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在庫数 | 1 |
カテゴリ | 郷土資料 > 長野県 > 江戸 |
商品コード | A200726-09 |
備考 |
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・江戸中期~後期・倉田葛三の直筆、肉筆の俳諧・伊達、仙台藩領で温泉で有名な鳴子を詠んだ俳諧です。 ・署名及び落款入り ・※虫穴はありません。下方に薄シミがあります。 ・倉田 葛三(くらた かっさん、宝暦12年(1762年) - 文政元年6月12日(1818年7月14日)) は江戸時代後期の俳人。諱は覃。通称は久右衛門。別号に騎鯨、黙斎、秋暮亭など。 地元信州で宮本虎杖、江戸で加舎白雄に師事した。白雄創立の春秋庵、相模大磯宿の名門鴫立庵、松代の虎杖庵主を兼任し、信州や関東地方を精力的に行き来し、東北地方や九州へも遊んだ。 大きさ:縦約35.8cm×横約49cm ※経年のシミ・汚れ・手擦れ等はご了承願います。 -- |