売価 | 20,000円 |
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在庫数 | 1 |
カテゴリ | 近代文献 > その他 > 江戸 |
商品コード | 210131-17 |
備考 |
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江戸後期・国学者、大橋長広の直筆、肉筆、短冊10点一括 ・※状態は良いほうです。 京都の歌人。 本居大平の門人で、古学・和歌を学ぶ。後に京都に出て名声を博す。著書に『武蔵演路』『東山道地誌』などがある。また、門人も多く、半井梧庵の「歌格類選」の序を書いている。その他に、『源氏そこのしとき』の注釈がある。 【 年譜 】 天明8(1788)京都に生まれる。 天保13(1842)【成立】和歌言葉之栞《わかことばのしおり》 嘉永3(1850)【成立】鈴屋大人五拾回霊祭歌《すずのやうしごじっかいみたままつりのうた》 大きさ:縦約36.4cm×横約5.5cm ※経年のシミ・汚れ・手擦れ等はご了承願います。 -- |